会社案内

会社案内

創立    2004(平成16)年1月
資本金   1,000万円
代表取締役社長  木原 剛
会長(創業者)  木原重光
本社     〒191-0032 東京都日野市三沢2-43-15
TEL  042-506-9641  FAX  042-506-9642

 社是  「IT(情報技術)を駆使して、蓄積した材料暗黙知を広く効率的に提供することで、安全で安心な社会の構築に貢献する」

 事業概要

以下の事業を世界中すべての国で展開する。

  1. MatGuide(材料情報プラットフォーム)(https://www.matguide.com)を介してすべての技術資産を以下の形態で提供する。
    ・年間使用料事業
    ・カスタイズ(お客様サーバーへのデータ・機能の移管)
  2. RBM(リスクベースメンテナンス)
    ・RBMソフト(uni-Plannerの販売)
    ・RBMシステム構築(請負)
    ・AIを駆使し、人への依存度を減らした保全DX、スマート保安に対応
  3. 損傷調査(世界中のコンサルティング、試験分析機関と連携)
    ・原因究明・対策作成
    ・第三者機関としての対応(損害保険、訴訟対応)
  4. 技術者教育
    ・設計・製造・保守に関する必要技術知識に関する教育
    ・初級、上級、教育機関向けを用意

事業の特徴

  1. 創業者の木原重光は元IHI基盤技術研究所長で、金属材料とくに材料損傷に関する研究および実設備おける解析についての事績を基に当社を設立した。
  2. 長年の破損調査・解析における経験から金属材料の劣化損傷機構は147機構(それ以外はない)(表1)であることを確認し、あらゆる設備機器で147の機構を予知予防して、破損事故を無くすための知識・データ・ツール(AI含む)を提供し、熟練技術者によるコンサルティングを実施している。
  3. 強みを発揮できる産業技術領域は
    ・産業領域;石油、ガスにおけるアップストリーム、ダウンストリーム、電力(火力、原子力、新エネルギー)、各種製造業
    ・技術分野;規制、規格、認証を含む材料、溶接、設計、製造、保守に関するエンジニリング
  4. 上記の技術分野における世界中の関係熟練技術者、大学研究機関、試験分析機関とネットワークを結び、世界中のいかなる場所において起きた損傷破損トラブルも、再現実験を含む解析、分析、専門家の考察によって解決する。
    材料データベースは、NIMS(日本)、Total Materia(スイス) 、ANSYS Granta(英国)と連携し、再現実験を含む試験分析は、国内材料試験会社、NICMS(中国)およびコンサルティングは、ETD(英国), EXPINION(韓国)および国内外大学研究機関と連携し、情報(AI などツールを含む)は、MatGuide (https://www.matguide.com)を介して共有する。
  5. 最近の課題であるリスク、ESGおよび調達について、以下の概念で取り組んでいる。
    リスク活用;リスクを「危険」と「安全」を包含した定量的概念として捉え、「危険」と「安全」の境界を当事者間で協議できるリスク値を提供します。具体的には、リスクベース設計(RBD)、リスクベース調達(RBP)、リスクベースメンテナンス(RBM)をシステム化して提供します。
    ESG 対応;材料のCarbon Footprint 、LCAなどのデータを世界的材料データベースTotal Materia を活用して提供し、設計製造におけるESGを支援します。
    調達;世界規模での材料選定および調達におけるリスクを最適化するために必要な世界各国の材料規格、特性、品質及び特性の相当性の情報とリスクベース調達(RBP) 方法を提供します。

公的プロジェクト参加実績

  • 2001-2005; 「失敗知識データベース」
    成果は、ベストマテリアが引き継ぎ、プラント材料損傷事例集として、matguide 上で販売し、損傷機構設定AIの教師データとして活用している。
  • 2003-2007; 「構造物長寿命化高度メンテナンス技術開発」
    リスクベースメンテナンス(RBM)に関する基礎知識を国内で共有化した。当社のRBM事業の基礎としている。
  • 2004-2006; 「許容応力データベース開発」
    圧力設備設計の基礎となる知識を共有化した。
  • 2016- 現在; 産油国支援事業「プラント保全新技術の供与」
    サウジアラビア、ベトナム、タイに先進的設備保全技術を提供し、相互情報交換の関係を構築した。
  • 2020-2022; NEDO 助成事業「損傷機構設定AI開発」(2020-2022)
    プラント保全において、懸念される損傷機構を設定して管理するためのツールとして広く活用している。
  • 2025- 2028; 多摩(東京都)イノベーションエコシステム促進事業
    大型プラントで実績のあるRBMシステムを中小企業の製造設備及びインフラ設備の保全に適用し、国内外でのRBM事業拡大を図る。

パートナー

  • 英国:
    ETD(EuropeanTechnology Development)社(損傷解析)
  • スイス:
    Key To Metals AG(材料データベース)
  • 中国:
    CISRI 中国鋼鉄研究総院(鉄鋼規格および中国鋼材調達)
    安泰科技、北京科技大、F&R(材料調達関連調査)
  • サウジアラビア:
    QTech(NDE)
  • 国内:
    (株) IMC(RBM、FFS)、(株) IHI検査計測(材料試験、検査)、
    (株) 神戸工業試験場(材料試験、検査)、新日本非破壊検査(株)、
    アンシス ジャパン(株)、
    日本高圧力技術協会(HPI)(RBM、FFS)、
    SCE-Net(化学工学会)(損傷事例集)

主なお得意様 (敬称略)

IHI、丸善石油化学、東京電力HD、ENEOS、日揮、旭化成、三菱ケミカル、東京海上、ジャパンマシナリー、日本工業試験所、日本高圧力技術協会、JCCP国際石油・ガス協力機関、ARAMCO(サウジアラビア)

お問い合わせ先

木原重光  メール s-kihara(at)b-mat((at)を@に変えて下さい。)
電話 042-506-9641
FAX 042-506-9642