㈱ベストマテリア たま未来・産業フェア 出展報告
◆出展概要
2026年1月30-31日 第3回 たま未来産業フェア(於 東京たま未来メッセ)
◆経緯
当社の 「AIを活用した老朽設備保全のためのリスク検知及び安定稼働に向けたサポートサービスの検証」が、東京都多摩イノベーションエコシステム促進事業の「リーディングプロジェクト」に選定されたことを、展示会(フェア)でPRしました。
◆タイトル
設備のリスクを知って安全安定操業
◆紹介内容
本プロジェクトでは、当社がこれまで大プラント(石油精製、化学、発電、廃棄物)に対して適用実績をもつ「AIを活用したRBM※」を、各種中小製造業の設備および社会インフラに適用できるかを検証しするものです。図1に適用の手順などを示しています。
※RBM:メンテナンス対象のプラント・設備における部位別リスクを基準にメンテナンスを行う方法
AIを活用したRBM導入のメリットは、
- 数値に基づく保全計画の作成
リスクについてAI検知をもとに数値として見える化することで、指標に基づいた管理・計画が可能となります。 - 経験則に頼らない予防保全
保全実施のタイミングをリスク(定量値)に応じて判断できるようになり、突発故障の防止や、熟練技術者の減少、人材の変動などの課題の解決に向けて、人に依存しない安定稼働の実現を目指すものです。
◆出展成果
2日間で展示ブースに55人の来訪者があり、内容についての質疑を行ったほか、後日にオンライン会議での面談も実施しました。主に、自社設備への適用検討、当社事業との事業マッチング検討依頼、技術を保有しているOB技術者で当社事業への協力を希望する方に対し、RBMに関する質疑応答や交流を行いました。

図1 AI活用したRBMの適用におけるベストマテリアの位置づけ
- プラント・設備の各部位におけるリスク(破損の起きやすさ×破損による被害の大きさ)を基準に保全を行う方法(RBM)で、リスクと保全費用の最適化を図ることができる
- 社会インフラ(水道施設)については、AIVALIX株式会社www.aivalix.co.jpとの共同事業として実施することを目標としています
写真1 展示ブース前で、AIVALIX 中山社長(左)と当社木原会長(右)

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