周波数スペクトルハーモニック時効技術

加熱によらない節電型残留応力除去技術
周波数スペクトルハーモニック時効技術

周波数スペクトルハーモニック時効技術は、SEMBOO社の創設者であり代表取締役兼CEOである張勇氏により開発された残留応力除去技術です。これは、従来の応力除去焼鈍技術に取って代わる技術であり、中国では、宇宙・航空、兵器、工作機械、建設機械、自動車、鋳造製品、ファン、船舶等の幅広い産業分野で実用されています。

周波数スペクトルハーモニック時効技術は、処理時間、エネルギー消費量、設備の専有面積、環境汚染、対象物の寸法制限、処理効果、信頼性、仕上がり等のあらゆる面において、応力除去焼鈍技術を凌駕しています。また、加熱焼鈍による応力除去に比べて、消費電力が大幅に削減されます。

周波数スペクトルハーモニック時効処理装置は、コントローラ、加振モーター、弓型クランプ等により構成されており、いずれも堅牢で高度な信頼性を有するものです。また、装置の操作は極めて容易であり、熟練者を必要としないことも、処理の信頼性、品質を高める要素となっています。

処理の流れは、概略、以下のとおりです。

  1. 防振ゴムを使い、処理対象物をしっかりと支える。
  2. 弓型クランプを使い、加振モーターを処理対象物に締め付ける。
  3. 加振モーターとセンサー及びコントローラを正確に接続する。
  4. コントローラの電源を入れ、周波数スペクトルハーモニックのプログラムを起動する。
  5. 処理対象物の周波数を自動的に分析した上で、7つの最適共振周波数を選び出す。
  6. 約40分間の時効処理を行い、処理後は電源が自動的に切断される。
  7. データを保存するとともに、プリントアウトする。

SEMBOO社では、無料でのデモンストレーション及び試処理を行っています。
お問い合わせ、デモンストレーションご希望のご連絡は下記宛におねがいいたします。

=お問い合わせ先=
(株)ベストマテリア
担当:木原 重光
s-kihara(at)b-mat.co.jp【(at) を @ に替えて下さい。】
TEL 042-506-9641
FAX 042-506-9642

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